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Channel: 母はぐうたランナー
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ツインズ観てきました!

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9日の水曜日にお芝居観てきました。
ローチケで抽選販売だったのが9月かな?
古田新太さんで登録していて、その流れで申し込んだら、当たった!
今まで一度も当たらなかったのに。
in渋谷パルコ劇場

古田新太・多部未華子・りょう・吉田剛太郎。
ビッグネームが揃った芝居。そうそう、まれちゃんの弟くんも出ていた。

海辺の家に住む、奇妙なつながりの人々。
脚本は長塚圭史さん。
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とにかく、この二人の掛け合いが、迫力満点、爆笑連続。
吉田剛太郎さん、めちゃくちゃカッコよかったです。
りょうさんの色の白さも、驚くくらいの透明感だった。

ストーリーは、難解ではないけれど
考えさせられるオチです。

海が見つめる家族、なんですよ。
海の奥深さっていうか、そんなことを感じました。



日常と離れた空間で癒されましたー。


Pie Face

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渋谷で食べた、美味しいパイ。

左が私が食べたグリル野菜のサルサソース。右は娘が食べたポテトのクラムチャウダー。
美味しかったよ。
何だか流行っているらしい(笑)

からの青山でワイン。

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7時に帰宅してからのビール。

休日に有りがちな、タイトなスケジュールの1日でした。

あ、午前中ちゃんと走ったし(^_-)

まったり日曜日

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雨の日曜日。

予定が狂う。
なぜなら、雨の日は走らないから(笑)

夕方小降りになったので、とりあえず出たのですが、
また降ってきたので、
5キロで帰宅。

えぇ、この辺がぐうたランナー。

長女は、福岡へ。
末娘は、アルバイト。
長男、動向はFBでしかわからない(笑)

なので、大掃除もせず、
のんびりとタンスの整理などをして
後は、テレビ三昧。

ま、こんな日もありだね。


「Nのために」今更ながら視聴終了

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ちょうど一年前のドラマ。

このドラマ、初回を見逃したのかな?
どんな理由だったのか、覚えていないけど(-_-;)
とにかく、見逃していた。

CSで一挙放送をやったので、録りためました。

すべては「Nのために」だったんですね。

三浦友和さん扮する島の駐在さん。
どこか「流星の絆」を彷彿させましたが、
今回は、最後まで良い人でよかった。

榮倉さん、今までそんなに個性が無い
どちらかというと地味なイメージの女優さんだったけど、
このドラマでは、それが見事にハマっていた。

窪田くんも賀来くんも、実にキャラが立っていて
観ていて分かりやすかった。
小出くんは、元々私の中では演技派なので、期待通りだったし。

「のばら荘」守れて良かった。

徳井さんDV役、合ってましたね(笑)
薄幸な役をやらせたら右に出るものがいない小西真奈美さんも
相変わらず儚くて、切なかった。

島の火事については、途中でちょっと分かったけどね。
榮倉さんの弟役は、「まれ」の弟君でしたね。
この葉山奨之くんは、この前見た舞台「ツインズ」でも
光っていました。
来年、きっともっと出てくると思います。

最終回は泣けて泣けて。

ラストシーンのそっと抱き合うシーンも
切なさが漂っていて。

こんなに面白いドラマ、観れて良かったー。
CS万歳\(^o^)/


「男の一生」視聴しました。

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あ、これ豊川さんしか映ってないやつだ(笑)
原作は漫画だったんですねー。

この豊川さんの形、めちゃくちゃ好みなんです。

ということで、榮倉奈々さんが相手役の映画。
ブルーレイでの視聴です。

不倫の痛手で祖母の家に転がりこんできたのが榮倉奈々演じるつぐみ。
実は幼き頃に、預けれらていたこともあった家だ。
祖母は、ほどなく亡くなり、その家に住むことにしたつぐみ。
そこに、離れのカギを祖母から預かっていた、といって
強引にいつく大学教授が豊川悦司扮する海江田。
実は、彼は学生時代に染物師である祖母に恋をしていた。
祖母もおそらく・・・。
海江田は幼児期にトラウマがあり、孤独な人生を送っていた。

不倫で傷ついたつぐみは、もう恋はしない、と思っていた。

そんな二人が、日常生活の中で心を重ねていくまでの日々。

と書くと、甘いラブストーリーのようだが、
実際は、もっと人間臭い。
豊川悦司の関西弁がいい。

途中で、遠縁の子供が絡む場面もものすごく良かった。
泣けたし。

不倫相手が、向井理でした。
特別出演なのかなぁ?と思うくらい出演シーンは少なかった(笑)
でも、おそらく
50代の豊川さんとの対比で、彼が抜擢されたんだろうな。
つぐみの友人役で安藤サクラさんが出ていた。
彼女が出ている映画も外れがない。
こちらも出演シーンは少なかったけれど、存在感は凄かった。

いやぁ、まったり日曜日にびったりの映画。

あぁ恋がしたい。

って不謹慎な発言だね(笑)

師走の一週間

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何だか、時の流れに加速度がつく師走。

先週あたりから、激務になり
木曜は地域の重鎮の訃報があり、通夜に参列。
夫のときと同じ場所での葬儀は、少しつらかった。

金曜日、関ジャニ∞のライブin 東京ドーム。
「元気が出るライブ」と銘打ってくれているだけに
本当に元気がもらえる楽しいライブだった。
錦戸亮くんのメガネに
メガネ男子好きの私は萌えた(笑)

土曜日は朝から激務。
出荷のピークだった。
電話応対に口が回らなくなる(笑)

そして、昨日の日曜。
久しぶりの末娘の高校時代のママ友達との忘年会in 吾照里(おじょり)
夫の葬儀にも来てくれた面々との再会。
楽しかったなぁ。
韓国料理を堪能。カムジャタンを初めて食べた。
キムチもナムルも美味しかった。
何より、気を使わない友人たちとのおしゃべりは、
妙に私をはしゃがせた。
心地よいお酒と←珍しく飲み過ぎていない(笑)
美味しい料理。楽しい時間。

あー、今日からまた頑張ろうって思えています。

ただし、あまり走れていない(-_-;)
12月に入ってから、長い距離走ってないんだよねー。
今日も5キロで帰ってきちゃったし。

水曜日、川沿いランに行くかぁ。
大掃除は・・・(;^ω^)

1月

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新しい年がやってきた。

何ができるか?
何が起きるか?

願掛けもする。
努力もする。
無理をしない程度に(笑)
頑張ってもみる。

とにかく
明るく元気に
この一年を始めよう。

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2月

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冬が終わるときは、
何かこれから楽しいことが待っているような気がする。

だから
冬は寒く、冷たく、厳しい。

結局、四季って人生の縮図。

暖かく穏やかなことがあれば、
立ち向かう寒さもある。

いつか絶対良いことはある。

そう信じて、この季節を過ごす。

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視聴中韓国ドラマ

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ホームドラマチャンネルで視聴中。
あの「不屈の嫁」シリーズ。
テンポよく進むドラマです。
お決まりの家族のドタバタがたくさん詰め込まれて面白い。

舅と長男が、まぁ、どーしよーもない(笑)
長男の嫁が、前シリーズ同様のキム・ボヨンさん。
今回は姑として君臨しています。

ただ、驚いたのが、物語の中核を占めいていた長男夫婦の長女が事故死。
これは、何故・・・?という展開でした。
その長女の婿の会社社長役がパク・ユンジェ。前シリーズでも年上の嫁に惚れる役でした。
彼の元カノが出てきて、彼女が事故死。うーん・・・謎でした。
とっても良い子だったのに。

まぁ、元カノには彼の子供がいて、という展開。
まだ、62話なので、これから一波乱も二波乱もありそうです。

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もう一本は「青い鳥の輪舞」
WOWOWでの視聴。
これも面白いです。
韓国ドラマお決まりの、家族の問題満載です。
3つの家族の物語。

ヨンジュ役の女優さんは、「密会」でユ・アインくんの幼馴染役でした。
ちょっと気になる感じだと思っていたら、ここでまた会えた。
一途に友人の兄を想うんだけど、撃沈の連続。
一喜一憂する表情が上手いです。

物語は佳境に入ってきていて、おそらく最後はハッピーエンドなんだろうけど
登場人物のキャラがしっかり確立していて、観ていて小気味良いドラマです。

チャングムやトンイで、強い女を演じていたキム・ヘソンさんが
ちょっとあばずれ役で驚きましたが、それもまた新鮮。



そのほか、「密会」は視聴終了しています。
ん~・・・期待していたほど面白くなかった(笑)
「妻の資格」のキム・ヒエさん。顔がてかり過ぎだった(-_-;)
ストーリーもどこか散漫で。はまれなかったなぁ。

「傲慢と偏見」はあとラスト2話が未視聴。
ジニョクくん見たさに見ていますが、前半のテンポが後半無くなってしまっているのが、少々残念。見終えたら感想書こうっと。

はい、元気です!(^o^)

3月

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弥生三月。
凍り付いたものを解かしてくれる。

冷たい風も
あと少し。
何とか追い風にして
駆け抜けよう。

何か良いことが起こりますように。

楽しいことがありますように。

だから、
元気でいないとね。

春はそこまで来ているはずだから。

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3月11日

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もう5年。
まだ5年。

思い出す5年前。

職場で途方に暮れていた。
同僚は、当時保育園に子供を預けていたので、
私の判断で、すぐ帰宅させた。

停電で、電話もつながらず、
上司との連絡も取れず。
当時、高校生だった末娘は風邪で家で寝ていた。

社長の奥様が急きょ駆けつけてくれて、
帰宅できたのは、6時を過ぎていた。

家にいられず、外で私を待っていた末娘。

深夜まで停電で、
未明に点いたテレビで、ニュースを見たとき
目を疑った。唖然とするだけだった。

その日からしばらく、末娘は言葉を発することを忘れ、
一人で寝られなくなった。



被災地から遠く離れた我が家でも、
心の傷は残っている。
被災地の皆さんの心情は、きっと私たちには分からない。
想像もつかない。


それでも、時は流れて
生きることを続けていく。
生きることは、当たり前でなく
ありがたいこと。

この日が来るたびにそう思う。

横浜マラソン

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前日まで出走を迷っていた「横浜マラソン」
色々あり過ぎての練習不足が原因。まともな練習は、最後の一か月のみ。

でも、夫が当ててくれたと思うと、
とりあえずスタートラインには立とうと。
寒かったけど(笑)
ダメだったらリタイアしようと。

スタートの号砲が鳴ってから、私がスタートするまでは20分弱。

走り始めたら、「制限時間を目いっぱい使えば、完走できるかも?」という欲が出てきて、完走だけを目標に歩を進めました。

高速道路を走ってみたい、という思いがあって、
それは実現できたけど、
楽しくもなんともなく(笑)、ただひたすら「寒いっ!!」
高速道路上は、沿道の応援もなく、風が冷たくて泣きそうになった(´;ω;`)ウッ…

関門をギリギリでクリアしながらのラン。
それでも、高速道路が終わってからは、沿道の応援に励まされ、
最後の3キロは気持ちよく走れました。

夫と母に背中を押されたマラソンでした。

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今回、Tシャツを提供してくれたのは、新潟の酒蔵の「笹祝酒造」さん。
昨年の春まで、私の職場で営業をしていた息子さんからのもの。
とりあえず、私が初陣でしたので、それも完走を後押ししてくれたかな?
いつか、チームで走りたいですね。
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疲れが抜けない。

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横浜マラソンが終わって一週間。

筋肉痛は、マッサージにも行ったから
三日で抜けたけど、

いやいや、先週末からの激務も重なり、
実家に父のお世話に行ったり、で
疲れがどっと出てきた。

足腰肩。

おまけに「春眠暁を覚えず」だし(笑)
いくら寝ても、スッキリしない。

でも仕事は休めないしねー。

老体に鞭打つとは、このことだわ・・・(´;ω;`)ウゥゥ

花見でもしてのんびりしたいねー。


「青い鳥の輪舞」視聴終了

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WOWOWでの視聴終了。
寂しい・・・。

キム・ジワンは就職浪人中。
父を早くに亡くし、苦労して一流では無い大学を出たからだった。
友人のチャン・ヒョンドは、大手ベストグローバル社の御曹司。
真面目に働く事をせず、遊びほうける日々。
ひょんなことからジワンと再会する。
父の会社を受けるということで、ほとんど遊び心で御曹司として入社。
ジワンもそのコネで入社(まぁ、優秀ではあったけど出身校で弾かれる日々だったから)
しかし、そのベストグローバル社は、実はジワンの父が興した会社が前身だった。
本来ならジワンの会社になるはずだった・・・?
ヒョンドの父が、悪い画策をして乗っ取った・・・?

最初、ヒョンドの父テスは、後ろめたい気持ちからジワン家族に優しくするんだけど
自分の悪事がばれそうになると、それをもみ消すのに必死になってしまう。
彼としても家族を守りたかったんだろうけど。
最初に謝っておけば良かったのに・・・。

復讐劇ではない。

ジワンは優しいので、どこか詰めが甘くなる(笑)
でも、それで周囲の人が気が付くんだよね。人として大事なものは何か?ってことに。

恋愛関係は、主人公よりヒョンドイメージ 2とウンスイメージ 3
この二人が可愛すぎた。
家庭の対立で別れを決意する場面には本当に泣けた。
ヒョンド役のイ・サンヨプは、熱演でした。

ジワン役のイ・ジニョクイメージ 4「怪しい三兄弟」「カムバックマドンナ」以来(笑)地味だけど、やさしさ全開の役は、なかなかのものでした。
ただ、前半で恋愛していたソ代理イメージ 5との別れがあっさりしすぎて残念でした。最終回で登場するかなーって楽しみにしていたのに。

最終回で、意外な人物が結婚して笑えました。脚本家さんの遊び心が素敵です。

このドラマで誰が一番素敵だったかというと、それはテス社長夫人。
イメージ 6スジョンさん。演じるはイ・ヘスク。
プライドは高いんだけど、夫を想い、息子を想い、最後まで自分を貫いていました。
チャーミングな振る舞いで、毎回楽しませてもらいました。

面白かったなぁ。

次はyossy'sさんお薦めの「未生」に行くぞ!!
CSでの一挙放送録画できたので!!

4月

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花散らしの雨が降る。

桜たちは「こんなはずじゃなかった」と思っていることだろう。

季節の移り変わりは、マニュアル通りにいかない。
人生も同じ。

何かが始まる春。
自分がわくわくドキドキするのに
マニュアルはいらないね。

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「未生」視聴終了

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「未生」ミセンと読みます。
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ブロ友のyossy'sさんから教えてもらった「未生」

期待に違わず面白かった。

天才囲碁士と呼ばれていながら、父親が亡くなり生活のために働かなければならなかった
チャン・グレ。演じるのはk-popのZE:Aのイム・シワン。
グレは、学歴がないが、囲碁時代のお偉いさんの紹介で一流商社にインターンとして入る。
案の定、周囲は高学歴でまったく相手にされないが、
囲碁で培った精神で、様々な困難を紆余曲折しながら、挫折や惨めな思いも何度も味わいながら
自分の居場所を確立していく姿を描いたドラマ。
きれいごとばかりではなく、本当に欲と金にまみれた場面があったり、
大企業にありがちな体裁づくりがあったりと、
本当に飽きずに、私はなんと20話を4日で見てしまった。

グレと同期のインターン仲間が最高だった。
上司のサンシクを演じたのは、イ・ソンミン。彼は韓ドラマジックで(笑)本当にカッコよく見える。
「ゴールデンタイム」でも「キング」でもそうだった。
家でのパパぶりを描くシーンもリアルで良かった。
この人のドラマと言えるかもしれない。



久しぶりに日本での配役を考えた(笑)

イ・ソンミンが演じた営業三課の次長は、堤真一さんがいい。

主人公のチャングレは、染谷将太。
インターン仲間は、中島裕翔、菅田将暉、高畑充希。
グレのお母さんは、高畑淳子さん。

色々あるインターンの上司の代理たちは、
荒川良々、ディーンフジオカ、忍成組の前川泰之、バナナマンの設楽さんなんかがいい。
常務役は絶対吉田剛太郎さん!
セクハラ、パワハラ満載の部長には、もちろん木下ほうかさん(笑)

その他、要所要所に吹越満さんとか、温水さんとか、小日向さん、渡辺いっけいさん、吉田羊さんなんかを
お願いしたい。

製作費、かかりそうだけど(-_-;)


あー、次は何を見よう?
しばらく未生ロスになりそうです。

ほぉ~、という芸能ニュース

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まるで、上司と部下のようなお二人。

えぇ、お泊り愛発覚、らしい!?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160411-00000016-ykf-ent


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羊さん、やるわね。
何かどちらもダメージは、受けない気がするんだけど。

中島裕翔くん、
青春アミーゴのとき、真ん中で踊っていた可愛い男の子が、
今では、演技が光るアイドルに。
ジャニーズでは珍しい長身だし(笑)


そうよ、女性だって若い男の子が好き(^^♪
って、羊さんくらい、キレイだったらね、という話(笑)

記者会見

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水泳の北島が引退する。
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彼には、何度も感動させられた。
清々しい会見がまた良かった。
「一番印象に残った試合は?」と聞かれて

「小学校のときのとびうお大会で負けたこととか、全中でライバルに勝てたこととか、どれも印象深いです」

と答えた北島選手。本当にもう燃焼仕切ったんだろうなぁ、って思った。
お疲れさまと心から伝えたい。拍手を送りたい。

で、もう一つ。

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この人。バドミントン界だけでなく、
スポーツ界、いや、一般社会にも衝撃だった。
「闇カジノ」そんな組織は、テレビドラマの刑事番組の中にしか存在しないのかと思っていた。


ずーーーーっと努力して練習して、確立していた自分の居場所を失ってしまった21歳。
相変わらず、報道は続いていて、「闇スロットに女性同伴でいた」だって。
「女性同伴」関係ないよね。恋愛くらいするでしょ。

これに、関してかどうかは、定かではないけれど
元ハードラーの為末大さんが、彼ならではの視点で、興味深いことを書いている。
「狙われる人生」という題がついていた。



今は、もう自暴自棄になっているかもしれないけど、
何とか自分を立て直して東京オリンピックを目指してほしい。
たくさんの目を「好奇の目」と思わずに、
「見守っていてくれている」と思えるようになってほしい。

ギャンブルって、依存率が高いらしい。
何とか抜け出して、また「強い桃田」を見せてほしい。
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日本陸連が

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上記の文章を日本陸連がHPに上げた。

分かる、高平さん、確かに正しい。
でも、昨日上げた為末さんの「狙われる人生」も分かる。

アスリートの生活がすべて「must」で語られるのは、気の毒だ。

「アスリートの意味と意義」
「人から愛されるような人間になる」


アスリートである前に、「一人の人間」だからね。
「人として」の善悪とか、価値観とか
これを教えていくのは、やっぱり親というか、
日常生活なんだよね。

競技生活に重きを置くから、
早いうちから親元を離れたりする選手が多い。
一緒に暮らしている、ごく普通の家庭でさえ
常識やルールを教えていくことが難しい時代。

「克己心」という言葉を思い出す。
自制する心。
「勝てば官軍」ではない。

日本的な考え方なのかもしれないけど、
原点は、コレだよね。

なんか、まとまりのない文章。

あ、昨日アルコール抜いたからか??(笑)



でもね、やっぱり、
親としての役目、果たしていかないと。
三つ子の魂百までって言うからね。

5月

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気が付いたら、
夏の扉が少し開きかかっている。

日差しの強さに戸惑いもするけれど
朝晩のさわやかさが心地よい。

また一つ年を重ねたけれど、
憂うことは何一つない。

楽しく歩んでいけるよう
思いを巡らすだけ。

緑の匂いの風の中、
深呼吸をして
大きく一歩を踏み出して
またいつもの一日を始めるだけ(^^♪


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