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Channel: 母はぐうたランナー
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「不屈の婿」視聴終了

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ホームドラマチャンネルでの視聴でした。

前シリーズに「不屈の嫁」というのがあって、
これは、本当に面白かった。

で、今回はどうかというと、
前作は超えられてないかなぁ、というのが感想。

長男の嫁であるキムボヨンさんが中心に話が進む。
お決まりのダメ夫(笑)がいて、傲慢なハラボジがいる。
期待の子供たちは、
長女は、裕福な結婚が決まったのに、突然事故死←これは、何故??という感じでした。
長男は、就職浪人中に年上の歯科医と勝手に結婚して、決まった就職先で他国への赴任。
嫁を実家において・・・。この嫁のお母さんが、「不屈の嫁」でも大活躍のキムドンジュさん。
次女は、留学していて、帰国して就職するけど、結果、好きになった人を追ってフランスへ。
この好きになった人が、事故死した長女の心臓をもらった人、というお決まりの狭い世界(笑)

ハラボジが、とにかく好き勝手。
再婚を繰り返し、お金目当ての若い嫁を迎えるが、
自身が認知症になり、えぇ、その嫁は詐欺まがいなことをして逃走。

何かね、ハートウォーミングストーリーとは、ちょっと違っていたなぁ。

次男一家も何だか、偏った家族で。
自動車工場を営んでいるんだけど、次男の嫁はお金が命。
そこの娘はアイドル志望。
一度、その工場に見た目はイマイチだけど御曹司が働きにきて、
その人と何とかなるのかなぁ、なんて思っていたら、
その人は婚約者がいて、という設定であっさり撤退。

妹は、DVを受けていて離婚。この家の娘ちゃんが、ちょっと、ぶす(笑)
もっと可愛い子を使えば良かったのに。
この妹も離婚後、初恋の彼との再会があったのに、それも中途半端な感じだった。

事故死した長女の結婚相手には、実は元カノに子供がいて、
結局、その人と再婚。ヾ(-ε-; )ォィォィでしょ。
ここのおばあさんとハラボジが、同郷で淡い初恋同志。


すったもんだ、色々あっても
幸せって思えることが大事、みたいな終わり方。

随所にクスッと笑えるところはあったけれど、
「不屈の嫁」の方が面白かったなぁ。


長男の嫁のキムボヨンさんのお顔が
たまに般若のようになってしまうのが怖かった(笑)


で、最近見始めたのが
「私の心きらきら」というヤツ。
でも、検索したら、結構いわくつきのドラマ(笑)
50話が24話になったって・・・(◎_◎;)
途中、三姉妹の次女役の女優さんが降板したらしい・・・。
ま、とりあえず6話まで見ました。イケメン枠が、ちと弱いドラマなのでリタイアあるかも?
もう一つは「ヨンパリ」
こちらは、チュウオンくんなので、楽しめそうです。

久々のライブー。

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斉藤和義in武道館。

ギターやドラムの音をお腹で感じてきました。

攻めていこーぜ!
無理でも笑ってればOKだから。
傷口は大したこと無いし、
時が経てば忘れられる事だってあるし
頑張れ、負けるなって感じで、
Don't worry be Happy!

と、斉藤和義の歌詞をくっつけて
自分自身を励まします。

今週も爽やかに行きましょうV(^_^)V

映画「予告犯」視聴 WOWOWにて

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この映画

私的には全く期待していなかった。
生田斗真くんを鑑賞しようと思って録画した。

ところが、
いやぁ~面白かった。

原作の漫画を知っている人達からは、あまり評判がよろしくないようだったけど(-_-;)

私は一つの物語として楽しめた。

ある日、動画サイトに謎の男が現われ、集団食中毒を起こした挙句に開き直った食品加工会社に火を放つと予告する。

警視庁サイバー犯罪対策課のキャリア捜査官・吉野絵里香は、その謎に包まれた予告犯「シンブンシ」の捜査を開始。シンブンシが単独犯ではなく複数犯であることを見抜く。やがて予告通り、食品加工会社の工場が放火される事件が発生。その後もシンブンシは、警察や法律で罰することのできない犯罪者たちへの制裁を次々と予告しては実行に移す。

ついには政治家の殺人予告にまで至り、シンブンシの存在は社会現象を巻きおこしていく。


で、この「シンブンシ」になるのが生田斗真君演じるゲイツ。←このあだ名の由来は本編を見た方が面白い。
仲間になるカンサイに鈴木亮平、メタボに荒川良々、ノビタに濱田岳、ヒョロに福山康平。
キャリア捜査官に戸田恵梨香。

生田斗真くんは、相変わらずカッコイイんだけど
それを封印している(´;ω;`)ウッ…
ゲイツは、派遣社員で働いていたけれど会社で嫌がらせに遭い胃潰瘍で入院。
その後は職が無く、日雇いで働く中、上の仲間に出会う。
人間扱いされない現場で、仲間意識が芽生え、ある日不幸な出来事が起き、
仲間達は共犯者となる。

彼らが最終的に向かうところは決まっていた。
でも、そこに辿りついたのはゲイツだけだったんだけどね。

途中、窪田正孝くんが出てきてビックリした。

彼らが、何の為に予告を繰り返していたか?
その事実が分かったときは、不覚にも涙が流れた。


「誰かの為に何かをする」


そんなことが主題な映画。

もう一回見ようっと。

6月

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気が付いたら、今年も半分が過ぎた。

時の流れは、本当に止められない。

吹く風には常に雨の香が漂っている。

去年の悲しい記憶を胸に秘めて、

しっかりと汗をかいていこうと思う。

止まない雨はないからね。

夏を迎える準備。

うん、何事も楽しんで頑張っていこうっと。

まずは、生ビールかな?
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汗まみれラン

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横浜マラソンが終わってから、
何だか走ることに気持ちが向かず、

それでも、太るから(笑)
ぐうたらしながらも走っていた4月後半。
そしたら右膝の外側の筋を痛めた。
というか、おそらく練習不足のフルマラソンの後遺症。

病院で診てもらったけど、骨には異常なし。😌とした。

で、ラン再開は、5月後半から。

モチベーションを上げるために
シューズとウェアを購入(^^♪

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これよ、これ。
本来、ガチのランナーさんは履かない類のヤツ(笑)
楽しんで走る為~♩
ウェアもミズノで、同色のモノ。
それだけでテンション上がって走るのが楽しくなりました。
単純な私。

神戸マラソン当たるといいな~。


日本版「未生」、「HOPE」出演陣決定!!

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ドハマりした韓ドラの「未生」の日本版が7月からフジテレビで始まる。
気になっていた出演陣が決まった。

えぇ、なかなかかな(笑)
詳細はここで

さすがに吉田羊さんは出ないね(笑)

しかし、山内さんのカツラは笑える。
スキンヘッドのままでいいのにね。

今から楽しみになってきたので、
期待外れにならないことを祈るのみ。

「奇跡の人」視聴終了

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BSNHKプレミアムで日曜10時からの放送でした。
日曜日はドラマが大忙しの日でした(笑)

このドラマ。あの岡田惠和さんの脚本です。
素敵なドラマでした。


銀杏BOYZの峯田和伸が演じる一択(いったく)は、
いわゆるダメ男。40歳にもなって「ロック」に憧れていた。
ある日出会った女性、花(麻生久美子)に恋をした、。
でも彼女は目と耳に障害がある海(住田萌乃)という7歳の子供がいた。

花は、元ヤンキー。旦那は雁介さんこと山内圭哉演じる正志(まさし)

一択が住んでいるアパートの大家、風子さんに宮本信子。

正志は子供の障害などの現実を受け入れられなくて家出、その後離婚。
でも、この正志は、物語の重要なスパイスでした。

一択は、ヘレンケラーの偉人伝の漫画を読み、
恋をした花さんの子供の海を理解しようと努力実践を始める。
頑なな花の気持ちも、一択によってほぐされていく。

バカでダメな一択の、熱くてバカバカしく、でもひたむきな努力に周囲の人たちが巻き込まれて、
そして、温かい気持ちになれる。

そんなドラマでした。

岡田惠和さん、独特の小気味よいせりふ回しが随所にあり、
楽しめました。

何年後かにその後の物語が見られたら嬉しいけどなぁ。

「私の心きらきら」視聴終了

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はい、見終わっていました。
大幅に、話数が減数されたドラマ。

チキン店をめぐる、因縁、裏切り、打算、のドラマ。
とにかく、シニョンさんがずっと泣いてばかりで可哀想でした。
スピンさんは、こういう偏執的な悪役は上手いですねー(笑)

スピンさんが、大手チキン店の社長で、
そこに迎合しないシニョンさんのお父さんを見殺しにしてしまうんですね。
スピンさんは、ずっと前からシニョンさんが大好きだったから、
結婚させてもらえないと思って・・・ヾ(-ε-; )ォィォィ

ナム・ボラちゃん演じる末娘のキャラが、あまり好きになれなくて、
だって、自己主張強すぎるんだもの。

イ・ピルモさんの良さが、あまり出てなくて、そこも残念でした。
彼がシングルファザーになった経緯が浅かったんだよね。
ここメインでも良かったのになぁ。

「チャンボリ」で憎らしかったジェヒが、ここでは好青年でした(笑)

とにかく、スピンさんの怪演とシニョンさんの泣き顔が印象的なドラマでした。
あ、スピンさんの秘書役のチョン・ウヌさんが良かったです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
劇中の台詞で「裏切ったことなどない、一度も信用なんてしていなかったから」というのがあって、
ま、彼も復讐のためにスピンさんに近づいた訳なんですが、このセリフも印象的でした。

途中降板の次女役はイ・ティムさんという女優さん。
劇中では代役を立てることもなく、アメリカに留学して結婚してしまったという荒々しい設定(笑)

邦画2本 視聴しましたー。

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まずは、「ピースオブケイク」
この映画、松坂桃李くんが、オネエの役ってことで話題になっていたけど、
いやいや、多部未華子を侮ってはいけない。

多部ちゃんの、恋愛体質の女子役が、リアル。
「ま、いっか」って感じで、すぐ付き合っちゃってしまう。
最初の彼の柄本くんなんて、怖かった(笑)
菅田くんは、インパクトはあるけど出番は少ない(笑)

まあ、隣人の綾野剛くんとそうなる訳だけど、
綾野くんのこういう役って、なんか違和感(;^ω^)
だけど二人のイチャイチャシーンは、何か可愛い。
ケンカもリアル。
綾野くんの彼女役に、あの「ATARU」に出ていた光宗さん。
暗い役だったけど、存在感はありました。

とにかく、多部ちゃんの映画です。
イイオンナではありませんが、こういう子ってモテるんだよねーって思わせる映画(笑)

もう一本
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重松清原作の「アゲイン 28年目の甲子園」
これは、既読です。携帯のdブックで買って読みました。

ある日、突然中井貴一のもとを訪ねてくる大学生に波留ちゃん。
彼女のお父さんは、昔、中井貴一と高校の同級生で共に甲子園を目指していた。
が、ある事件で彼らは地区予選を辞退し、波留ちゃんのお父さんは、チームメイトの前から姿を消した。

昔のチームの先輩後輩で「マスターズ甲子園」を目指す。
そこで、昔の事件が明るみに出たり、
各々の家族の話も絡んでくる。

中井貴一さんの若い頃は、工藤阿須賀くんが演じていて、
波留ちゃんのお父さんは、地震で亡くなってしまったという設定なんだけど、
このお父さんの若い頃は、いまや完全に若手演技派の太賀くんでした。

映画だと、どうしても原作の本の厚みは出ない。これは、仕方がない。
でも、なかなか胸が熱くなる映画では、ありました。

一つ、残念な点は(笑)
中井貴一の娘役が門脇麦ちゃんなんだけど、
彼女は一応ソフトボールをやっていたという設定だったのに、
最後のキャッチボールのシーンが、ド下手で・・・(^^;
ここは、もう少し練習して欲しかったと、個人的見解です。

7月

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夏の扉が開いた。

日差し、
ぬるくなってきた空気、
向日葵
朝顔、
どれもお決まりなのに
「初めまして」っていう焦った気持ちになる。
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この夏は、
またたくさんのスポーツの祭典が開かれる。
頑張る選手たちに
太陽より熱いエールを送り、
エネルギッシュな夏を送りたい。

やっぱり、まずは生ビールだけどね(笑)


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韓国ドラマ2本視聴終了

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「ヒーラー~最高の恋人」
ブロ友さんの間で評判が良かったので、楽しみにしていました。

ヒーラーと呼ばれる、闇の仕事人(笑)を演じていたチ・チャンウクくんの切り替えの演技が良かったです。
クールな仕事人とおっとりしたサラリーマン、時には留学帰りのチャラ男を演じてました。

クールな仕事人で、感情を持たずにいたのに、
好きな人ができたら、あっという間に恋愛体質にもなっていたし。
この、イチャイチャシーンが、何かツボでした。
美男美女だしね。

親の因縁が大きなバックボーンとなり、
権力、お金、裏組織、と
ありとあらゆるサイバー攻撃、探り合い、それはそれは、凄まじかった。
チャンウクくんの師匠役が、あの「不屈の婿」のダメ長男ダルス役の人でした。イメージ 3
元サイバー刑事のアジュンマは、ここのところ見るドラマのほとんどに出ているイメージ 2 。

本国では、あまり視聴率が良くなかったらしい。
なので、最終回で、話が少し大雑把になってしまっていたけど、
逆にその軽さが、私は好感持てましたが(笑)
日本でやるなら(笑)、あの「サイレーン」コンビの松坂桃李くんと木村文乃ちゃんですね。



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もう1本は、「私の人生春の日」

韓国によくある、心臓移植の話。
兄弟で、兄が結婚した人が、弟の想い人だった。
その想い人は不慮の事故で亡くなり、その心臓を移植されたのが、少女時代のスヨンちゃん演じるボミ。
ボミちゃんは、病院院長の娘で、医者になった弟の婚約者。
ふとしたことで、兄と出会ってしまったボミちゃんの運命が動き出す・・・。

始め、兄役のカムウソンさんが冴えない感じのオジサンだったんですが、
見ていくうちに韓ドラマジックで(笑)素敵に見えてきた。
でも、私的にはイ・ジュニョクさんが好きなので、ちょっと可哀想だったけど。
チャン・シニョンさん、ここでもデキるけど不幸な女の人の役。彼女はこういう役が多いですね。

子役のプルンとパダが可愛くて。もっと出番が多いと良かったのに。
兄弟のお母さん役のカン・プジャさんが、良い味出してました。

ただ、最終回がちょっと分かりにくくて(-_-;)
結果、ボミちゃんは移植する方に回っていたのか?

大きな感動とかは無かったんだけど、
ちょっとほんわか、ふわっとするドラマでした。

で、いま視聴中は
「ヨンパリ」と「いとしのクム・サウォル」

頑張ります!











韓国映画二本視聴

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2011年の映画。「サニー永遠の仲間たち」
高校時代、田舎からソウルに転校してきた、主人公ナミが仲良くしてもらったグループの話。
楽しい仲間達との生活は、思わぬ事件で破綻して、その後はお互いに音信不通となっていた。
ナミの母が入院していた病院で、当時のボスだったチュナに逢う。
チュナは末期がん。彼女が「あの頃の仲間に逢いたい」と懇願し、ナミが仲間たちを探し始める・・・。
という展開。

チュナの高校時代を演じていたのが、「未生」のカン・ソラでした。

飽きさせない展開でしたね。
過去と現在をうまくマッチさせていて、
現在のナミが、過去のナミをハグするシーンがあったんだけど、
何か、切なくなりました。

高校時代と現在を演じる女優さんたちが、まぁ、よくこれだけ似ている人を集めたなーっていうくらい圧巻。

楽しく、ホロリとできる映画です。

ま、最後はできすぎだろーっていうくらいの展開だけど、
それでもしらけることなく、最後まで楽しめた映画です。


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もう一本は、「コンフェッション友の告白」
チュ・ジフン、チソン、イ・グァンス
この豪華キャスト!!
でも、コメディではなくて、
結構重い映画でした。

中学の頃からの幼馴染三人。
大人になっても固い絆で友情を育んでいた。
けれど、チソンが演じるヒョンテのお母さんが、亡くなる。
保険金がらみの事件で、警察の捜査が始まるが、遅々として進まない。
ヒョンテは、自分で調べ始める、
そして、保険会社に勤めるチュ・ジフン演じるインチョルに疑惑の目を向け始める・・・。

とにかく救われない映画です。
ラストの空港シーンのインチョルが可哀想過ぎる・・・(´;ω;`)シクシク
ひょっとしたらヒョンテが一番冷酷な人間だったのかもしれない・・・。
イ・グァンス演じるミンスは、ムードメーカーだったのに、あんな最期なんて・・・。

細かい部分を見逃しているかもしれないので、
もう1回見ようとは思っていますが・・・(笑)





8月

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生きていれば何度でも巡ってくる夏が

今年もやってきた。



スポーツの祭典がもうすぐ始まる。

今年の夏は寝不足の夏になりそうだ。



高校生のスポーツの祭典も

あちこちで始められている。



何度でも巡ってくる夏だけど、

今年の夏は、1度だけ。

今、この一瞬に情熱を傾けているアスリート達を



遠くから応援し続けたい。



夏を全身に受け止めて

心の底から楽しみたい。

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syo,syo,syo,勝利ぉ、リオ、RIO、RIO~🎶

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始まったぁーーーーー(ノ≧∀)ノわぁ~い♪
表題の歌が分かった人は、ジャニーズ通ヾ(-ε-; )ォィォィ

別にものすごく盛り上がっていた訳ではないんだけど(笑)
始まると、気になって、
ついつい、BSNHKをつけっ放し。

色んな競技が見られるので、地上波より楽しめます。
しかし・・・女子バスケットボールを見ていて、
えぇ、競泳金メダルの瞬間を見れませんでした(-_-;)

地上波は、各局でリポーターがいて、その違いが面白い。
特に柔道はフジテレビが良い。
あの、オリンピック三連覇の野村さんがリオに行っていて、
選手たちの試合後に話をする。
この場面が、秀逸。

野村は全柔道家の憧れの人だと思う。
だから、かもしれないけれど、
彼に話しかけられると、子供みたいに泣きじゃくる選手たち。

そして、銅メダルを獲った選手たちが一様に「申し訳ない」と言うと、
肩を叩いて「胸張って、胸張って」とほほ笑む野村さん。
いやぁ~、日本スポーツの醍醐味がここにある(笑)
こういうシーンに弱い私。

柔道はまだまだ続く。
古賀さんより、山口香より、野村さんが好きっ(^^♪←永野風に(笑)

水泳は、北島選手が作った明るいノリが、未だ健在で安心して見ていられます。
しかし、小学校からライバルという荻野選手と瀬戸選手は凄い。
韓国ドラマだと「因縁」になっちゃうくらい凄い(笑)
泳ぐたびに日本記録の池江選手も凄い。
こう暑いと競泳を見ているのが涼し気でいい。

体操は、ちょっと大変そうだけど、
あんまりプレッシャーとか感じないで、楽しんでほしいですねー。
水泳陣みたいに。

女子ラグビー、初戦のゼロゲームには驚いたけど(-_-;)
今日、ケニアに勝っていたヤタ───ヽ(・∀・)ノ───!!

今からこんなに楽しくて、陸上競技が始まったら、私どうなるんだろう??(笑)

なんて、書いていたら、メダル候補の卓球の石川佳純選手が負けてしまったというニュース。
オリンピックにも魔物がいるのよね・・・。
フェンシングの太田選手も・・・。
でも、彼の試合後のコメントは清々しかった。
アスリートとして最高の舞台で現役を引退できるのは、きっと幸せなんでしょうね。

その魔物をも楽しめるように
日本選手を応援したい!!

gorin.jp

このサイトがいいですね。
楽しめます。


ポケモンGOでぐうたラン

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今日は、ちょっと気温が下がった横浜市。これだけで、凄く楽チン。
やっぱり、35~37度とかって異常な暑さなんだよね。
西日本の皆さん、酷暑が続いてますが、ご自愛ください。

で、今日は早朝から10キロランに。
時流に乗って(笑)ポケモンGOを起動させたら、こんなメッセージが。
良かったー、歩いているよりは速い、と、ポケモンGOに認定されたー(笑)

Rioロス、そして台風

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オリンピックが、終わってしまったー。゚( ゚´д`゚ )゚。ウェーン

今日から何を楽しみに生きていくか・・・?(笑)

っていうくらい、今回はオリンピック視聴に時間を割いていた。

4年後は、東京だぁ。
どんな競技でもいいから、生観戦しようと心に決めた。

そして、今日、関東地方は台風に見舞われている。

9時過ぎから、凄い風雨で、
今日の仕事は午後からだから、休んでいいとか連絡来ないかなーって思っていたら、
同僚からライン。

妊婦さんで産休間近の後輩は、休んで良いと。
でも、
「やまみんさんは、出勤してね(^^♪」
ですと_| ̄|○ ガクッ

末娘に車を使われてしまっているので(そう!!免許を取ってバンバン乗り回しているのです!)
バスだなー。
バス停までで、ずぶぬれになりそうだわ。

ま、お仕事ですから仕方がない。


各地で避難勧告が出たり、交通網に影響があるようです。
皆さんの無事をお祈りします。

オリンピック、私の名場面1

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ハネタクーーー!!
カヌーという競技を初めてちゃんと見た。
まぁ、涼し気な中での熱い戦い。命懸けだよね。
メダル取ったときに、各国の人たちに、頭をクシャクシャにされていて泣きじゃくるハネタク。
表彰台に上がった時に、イケメンだったので驚いた(笑)
ちょっと、ハニカミ系なので、オバサンはツボです。

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7人制ラグビー。
これも燃えた。7人しかいないのに、グランドというか、コート?の広さ15人のままなのねー(^^;
しかし、日本人の粘りというか、食いつきというか、凄いね。
この競技は、見ているものを楽しませる。分かりやすい。
野球とかソフトボールが、落ちる訳だね(笑)
強豪国を倒していくさまは、まさに「侍セブン」だったわ。


そして、柔道。
写真を下にしてみました(笑)
大野将平、ベイカー茉秋。二人ともキレのいい柔道でした。
大野さんって、大学のとき部内で暴行事件があって、大丈夫かなぁって思っていたけど
しっかり立ち直ってきていたのね。
茉秋くんは、世界柔道から注目していたイケメン柔道家。
二人とも東京オリンピックでも、いけそうですねー。


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続くー。


私の名場面2

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日本中が感動したよねー。
予選見ていたときは、「こりゃ、ダメだ」って思っていた(笑)
知らなかったんだけど、予選の点数は、決勝には影響しないのね。
見ていて、チームワークの良さが感じられた。
いつも孤高の天才と思っていた内村選手が、実はものすごくチームの事を考えていたのねー。
あんなにうれしそうな内村選手を初めて見た。

その後の内村選手の個人総合での鉄棒の演技を見たときは、鳥肌が立った。
世界が認める「天才内村」は実は、努力と根性の熱い男だった事が分かったオリンピックでした。

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熱い、と言えばこの男。卓球の水谷選手。
いやー、凄かった。銅メダルを賭けた戦いでは、
彼の闘志がオーラとなっているように見えたのは私だけ??
スーパーサイヤ人みたいだったよ。その後の団体戦でも闘志むき出しにしていて、
卓球のイメージをある意味変えたよね?
このユニフォームも、色合いが好き(^^♪さすがのMIZUNOさん。

卓球と言えばこれ。
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この3人は、日本中に一番支持されていたんじゃないかな?
愛ちゃんは、小さい頃からメディアに出ていたから、
日本のおばちゃんがみんな親戚化していたはず(笑)
卓球の団体戦が、あんなに手に汗を握るものだとは、思わなかった。
点数が入るたびに、愛ちゃんや佳純ちゃんと一緒に「さーっ!!」って言ってたし(笑)

ユニはMIZUNOなのにジャージはアシックスさんなのねー。ってそこにこだわる私。

続くー。

私の名場面3

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バドミントン男子。
ちょっと前にあった、あの闇カジノ事件。
あれで、嫌な思いをしただろうに、それを払拭する頑張りを見せた。
メダルには絡めなかったけれど、明らかにランキングが上の選手を倒していた。
「桃田だけじゃないっ!!」っていう思いもあったのかな。
そして、早川選手はイケメンでした💛

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伊調ーーーーー。
私と末娘は、勝った瞬間、早朝にも関わらず叫んだ───ヽ(・∀・)ノ───!!
良い笑顔だよねー。
でも、直後のインタビューで、「いやー、勝てて良かったー」って言ったのを聞き逃さなかった私。
それくらい、最後まで分からなかった、というか、負けたと思っていた。
後から報道で見たけど、女子レスリングの練習で、恐怖の6本練習っていうのがあるらしく、
それは、1人が6人相手に3分×6本、のぶつかり稽古みたいのがあって、6本目は、最後の1分にポイントが取れないと、取れるまで延々と続ける、というものらしい。
彼女たちの最後まであきらめない姿勢は、その練習から来てるんだろうねー。
吉田選手も負けてはしまったけど、
徹底的にマークされ、研究され続けた選手。
彼女が負けたのではなくて、世界が16年間吉田に勝てなかっただけだ、ってどこかでつぶやいている人がいた。
この言葉、彼女に捧げたいよね。

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Mr.オリンピック、ボルト。
これは、200mの準決勝。こんな笑顔で19秒78。このシーンがとても好きな私。
追い上げてきた選手に「やるなー」って感じ。
彼の走りは、伝説を超えて、偉人超人の域に入る。
優勝インタビューを各国で答えて、
でも、その間に何かの表彰式が入ったらしく、他国の国家が流れ始めたら、
インタビューを制し、優勝者に拍手を贈った、なんてエピが流れてくると、
ますます、彼が好きになる。
もう一線を退くのかもしれないけれど、
彼の走りは、きっと永遠に忘れないだろうな。

続きは、帰宅してから。
準備しなくちゃ!!

私の名場面4

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日本競歩界、初めてのオリンピックでのメダル!!
荒井選手( *ノェ゚)b ★─お見事─★
カナダ選手との接触、見てましたが、明らかにあちらが接触してきてましたよね。
でも、その選手とはしっかり和解していた、というから素敵(^^♪
競歩の人たちって、皆さん性格が良い気がする(笑)
私的には谷井選手を応援していたのですが、荒井選手の粘りとラストスパートは凄かった。
初めて競歩を見て興奮しました。
夜にライブで見ていて、娘たちに「信じられない」と言われたけれど
途中からは一緒になって興奮していました(笑)
過酷な競技、日本にはまだまだ力のある選手がいるらしいです。楽しみ(^_-)-☆


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日本中が絶叫したであろう競技。
男子リレー。
まさか、まさかの銀メダル!
頑張って「銅」だと思っていた人は多かったはず。
男子短距離界にとっては、本当に貴重なメダル。
すべての選手の走りを関カレで生で見たことがあるのが自慢(笑)
ケンブリッジ選手なんて、高校時代を見てるし。
決勝の紹介シーン、「侍をイメージして僕が考えました」という飯塚選手。
えぇ、中央大出身、そう、中央大ってそういうことが好き(笑)
「世界を驚愕させたバトンパス」、日本人らしいよね。
これで、3人が100mで9秒台を出して、
飯塚選手が200mで19秒台を出したら、金メダルは夢じゃない。
4年後には、もっとすごい選手が出てくるかもしれないし。

楽しみだなー。

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男女マラソン。
「惨敗」とか書かれてますが、
瀬古さんが「実力通り」と新聞に書いてました。


選考レースに照準を合わせ、代表に選ばれてからはコンディションを持続させるのが大変なんだろうな、って
ちょっとだけ思いました。
女子の伊藤選手、男子の北島選手、どちらも故障を抱えての出場だったみたいだね。
補欠を選考していないから、こうなる・・・(´;ω;`)ウゥゥ
どうも、男子マラソン界というか男子長距離界には悲壮感がある。
水泳の北島選手や、体操の内村選手、卓球の水谷選手のような人が出てくればいいけど。
女子は、相変わらずの福士節。「金メダル獲れなかった~」の絶叫は、ある意味本音だったような気がします。

さて、次がラスト。





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